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インプッシュアダプター

インプッシュアダプター スイベル118-R55

《主用仕様》

インプッシュアダプター
型式 YDR-DHD-CS
全長 (㎜) 790
全体質量 (㎏) 86
ジャンクネジ R55
2重管ネジ 118システム
インテーク 25ミリ
アウトテーク 50ミリ×2
EXレンチ幅 (㎜) 65
スイベルレンチ幅 (㎜) 95
エキステンション長 (㎜) 610
使用可能ダウンザー 3インチ左ネジ
必要回転力 (N・m) 2,000以上
使用ロッド長 (m) 1.0
使用リングビット径 (㎜) Φ125
使用DHDビット径 (㎜) 85Φ
使用コンプレッサ (kW) 75(H/P)

※本仕様は改良の場合、予告なく変更することがあります。

無足場アンカー穿孔機において2重管穿孔中、転石や岩盤層に達した場合、極端に穿孔スピードが下がります。
このインプッシュアダプタースイベルはインナーツールが、トップハンマーの打撃力を与えず回転とフィード力だけ伝えられる為、先端にダウンザーホールドリル3inを装着可能!アウターツールはトップハンマーで打撃を与えインナーツールはダウンザーホールドリルで打撃!パワフルな2重管穿孔を実現しました。

ダウンザホールハンマー式二重管削孔?の問題点について

評価〇 ①二重管削孔/ロータリーパーカッション式

削孔システム 本体(打撃・回転)からの動力を外管・内管に分力して削孔する
利点
  1. 削孔後、内管を抜いて外管を残すことで落盤する土質でも孔を維持しながら施工できる
  2. 地山との接触面が小さく、破壊力が局所的に作用して削孔性能が高い
  3. 効率の良い削孔水による削孔屑の排水ができるので、削孔性能が高い
  4. 外管と内管の間から削孔屑が安定した排出がされるで、削孔性能が高い
  5. 動力が本体で発生しているので硬軟関係なく岩盤やあらゆる土質に対応できる
欠点
  1. 動力が本体なので削孔長が長くなると特に打撃削孔力が低下する。先端で動力発生する90㎜ダウンザホールハンマー使用の場合より打撃力がやや低い。
二重管削孔/ロータリーパーカッション式

評価▲ ②二度掘り削孔/ダウンザホールハンマー式

削孔システム 本体(打撃・回転)からの動力を外管・内管に分力して削孔する
利点
  1. 打撃力が先端で伝わるので岩盤削孔では、削孔効率が上がる
欠点
  1. 削孔後、内管削孔ビットが外管より大きいので、内管だけを抜いて外管(薄管ケーシング)残すことができないので全体を抜く必要があり二重管削孔が構造上、できない。再度、外管を挿入する場合においても効率や経済性が低下し、岩の再落盤が発生したら、外管(薄管ケーシング)だけでは、強度がなく外管削孔できないので、再削孔をはじめから行わなければならない。
  2. 地山との接触面が大きく、回転力の抵抗が大きく削孔性能が低下する
  3. 効率の良い削孔水による削孔屑の排出ができないので、削孔性能が低下する
  4. 外管と地山の間から削孔屑排出をするので、落盤土質では削孔性能が低下する
  5. ダウンザホールハンマーの打撃は地山との反発力で発生する構造なので粘性土など柔らかい土質で反発が低い場合は撃力が低下し、削孔不能となる場合もある。
二度掘り削孔/ダウンザホールハンマー式

評価◎ ③二重管削孔/分離式ダウンザホールハンマー/無足場アンカー工法特許

削孔システム ダウンザホールハンマーは、単体で打撃力を発生させ削孔面近く使用できるので打撃効率が良いが、本体(打撃・回転)の打撃力によるダウンザホールハンマーの破壊を防ぐために回転だけしか使用できなかった。無足場アンカー工法は、外管・内管を分離させて削孔できるアダプタを開発し、外管は、本体の動力を活かして打撃・回転の相乗削孔を世界で初めて開発し特に岩盤に対する施工効率を高めた削孔システムとなっている。
利点
  1. 岩盤削孔では、削孔効率が上がるダウンザホールハンマーを内観に使用し、ロータリーパーカッションの安定した打撃・回転動力を外管に使用できるアダプタにより相乗効果が発揮され削孔性能が向上する。
  2. 削孔後、内管を抜いて外管を残すことで落盤する土質でも孔を維持しながら施工できる
  3. 地山との接触面が小さく、破壊力が局所的に作用して削孔性能が高い
  4. 効率の良い削孔水による削孔屑の排水ができるので、削孔性能が高い
  5. 動力が本体で発生しているので硬軟関係なく岩盤やあらゆる土質に対応できる
欠点
  1. 縮径となったダウンザホールハンマーの削孔性能は、従来形態より向上するのは確実だが、全体削孔径115㎜で削孔長12m程度が限界と思われる。
二重管削孔/分離式ダウンザホールハンマー/無足場アンカー工法特許

上記の理由から判定すると

①優れる: 全土質に対応するが岩質では削孔能力が低下する。
②劣る: 土質により施工不可能となる可能性と施工品質に問題が危惧されるので、現実的な汎用施工レベルでは二重管削孔として評価できない。
③特に優れる 岩質を含む全ての土質削孔に優れる。

となります。

この①、③はいずれも無足場アンカー工法で施工できるのる削孔方法です。

削孔径115SDW削孔機vsSDWインプッシュアダプタvs従来型削孔機

削孔径90SDW削孔機VSSDWインプッシュアダプタ

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